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夏のお弁当:食中毒防止、予防方法は温度?その原因は?

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夏のお弁当は危険がいっぱい。

お弁当

と言えば、そんなことないよ~という人も多いかと思います。
しかしながら、夏のお弁当では少なからず食中毒が起こっていることは事実です。

食中毒といっても大きなものから小さなものまであるわけですから、
「あ、なんかお腹がおかしい」
と軽く思ってそのまま治るものも立派な食中毒と言えるでしょう。

そんなことを続けているとO157といった最近に遭遇してしまうことになるかもしれません。
夏のお弁当作りは用心して作ることが大事ですね。

それではポイントを3つ。

  1. 清潔にする
  2. よく加熱する
  3. 水分をよく切る
ということです。
な~んだ、当たり前じゃないか。と思ったあなた。よくよく見てみるとこの3つ、結構できていないことが多いです。

それではひとつづつ見てみましょう。

清潔にする

この時期は高温で湿気もあることから、細菌の繁殖が活発になります。
よくテレビの洗剤のコマーシャルなんかで、手の細菌の写真をみることがありますね。

すごいですよね。
こわいですよね。

エプロンやふきんなどを清潔にしておくことももちろん大事ですが、調理の時には菜箸やビニール手袋を使用するように心がけてみましょう。
菌と食材を出来る限り接触させないことが重要になります。

よく加熱する

肉・魚・卵にいる菌は、熱に弱いので加熱することで死んでしまいます。
家での食事の時には加熱しすぎることで食材が固くなってしまうものもあって、火が通るぎりぎりくらいがおいしいのですが、夏のお弁当の場合はむしろ固くなるまで加熱してしまいましょう。
ふんわり作っても食べるころには冷めて固くなってしまうので同じことです。
食中毒のリスクを避ける方を優先しましょう。

よくするのが、前日のおかずをそのまま使うお弁当
この時も、冷蔵庫から出してそのまま使ってしまいがちですが、もう一度加熱し直してから詰めるようにしましょう。

水分をよく切る

食中毒を引き起こす菌は水分が大好きです。
煮物はよく加熱して水分を飛ばしてしまいます。
また、茹でたものはお皿に広げて冷ますことで水分を飛ばすことが出来ます。
ご飯もすぐにお弁当箱に詰めてしまいがちですが、いったんお皿に広げて冷ましてから詰めると菌の繁殖の予防になります。
ミニトマトも入れたいですよね。これはへたをとって、洗った後よく拭いて詰めます。

あと、簡単な知恵として、
  1. 加熱した後に食材を切るのではなく、切っておいてから加熱する
  2. 食材を冷ます時には保冷材などを使用して手早く冷却する
  3. 加熱する時には少し酢を混ぜる
こういったことも組み合わせて、夏のお弁当を安全なものにしましょう。


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